アップルティの晩ご飯日記

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ライン作業のお仕事について。

こんにちは!アップルティです。

 

突然ですが私は3年間、家電製品のライン作業の仕事をしていました。

 

今日はライン作業の実態をお教えしたいと思います。

 

ライン作業とは

ベルトコンベアに流れてくる製品を組み立てていく仕事です。

 

作業者はそれぞれ所定の場所に立ち、先頭から順番に製品を組み立てていきます。

 

 ライン作業のメリットデメリット

メリット

  • 単純作業なのですぐに仕事が覚えられます。
  • 製品が出来ていく過程を見る事が出来ます。
  • 人と会話する事が少ないので、人と話すことが苦手な方にはとても良い職種だと思います。

 

デメリット

  • 単純作業の為、時間が経つのが凄く遅く感じます。
  • 毎日、同じ作業の為、必ず何処かしら体を痛めます。
  • 簡単な作業が多い為、日雇いの方も多く、窃盗被害が多いです。
  • 繁忙期と閑散期があり、閑散期になると切られたり閑散期の間だけ他の工場に飛ばされたりします。

 

ここからはあくまでも私が働いていた工場の話しです。

 

よく求人に「簡単作業」「誰でもすぐに出来るようになる」などと書かれてます。

 

確かに簡単作業で誰にでもすぐに出来ますが、私は肉体労働の部類に入るとおもいます。

 

なぜライン作業が肉体労働に当たるのか説明していきます。

 

ライン作業1日の流れ

ラジオ体操→朝礼→2時間作業→10分休憩→2時間作業→お昼休憩→2時間作業→10分休憩2時間作業で定時といった感じです。残業の時は15分休憩を取ってました。

 

毎日、8時間立ちっぱなしは結構キツいです。

 

ライン作業の実態

簡単作業とありますが、確かに簡単です。私も最初はビス4本電ドラで打つだけで、楽勝〜って感じでしたが

1日にだいたい1000台作るので8時間、約4000本のビスを打ち続けます。

すると肩から指先まで、めちゃくちゃ痛いです。

 

1日に1000台というノルマがあるので1人1人の作業時間も決められています。

1人、約25秒で作業を終わられないといけません。

最初は仕事量も少ないので25秒だと時間が余るくらいですが、だんだん仕事量が増えていき、忙しくなっていきます。

 

そして自分のとこで、ラインの流れが止まっていると、ラインのリーダーがストップウォッチを持ってきてタイムを計りだします。

 

間に合ってないと判断されると両隣りに仕事を振り、とても気まずい雰囲気なります。

仕事を増やされた方は嫌ですよね。

 

1週間で辞めたいと思いましたが早くビスが打てるようになると嬉しいんですよね。

細かい作業が好きな方は向いてると思います。

 

でも、作業が早くなればなるほど、どんどん作業を増やされます。どんだけ作業が増えても時給は一緒です。

 

腱鞘炎になって辞めて行く人や腰を痛めて辞めて行く人など、身体を痛めて辞めて行く人は本当に多かったです。

 

ライン作業は最初は楽ですがベテランになる程、本当にたいへんです。

 

あと、正社員にはなれないと思っておいた方がいいです。

私が働いていた工場では1ラインに1人

ラインのリーダーが居てるのですが、このラインのリーダーに選ばれない限り正社員にはなれません。

 

 男女比率

男性3:女性7 くらいの割合でした。

 

女性の方が多いので、男性は必然的に、梱包や部品出しなど力仕事をさせられる事が多いです。

 

私が働いていた工場で取り扱っていた製品は重たいので5㎏はあったので5㎏の物を8時間で1000台、箱に入れる作業は想像しただけでゾッとしますよね。

 

どうですか?ライン作業は一見、簡単そうに思えるかもしれませんが、本当に過酷です。

 

最後に

家電製品のライン作業は、本当に大変なお仕事です。

 

楽な仕事なんてありませんよね。

 

どんな仕事でも覚悟を持って挑みましょう!

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。