アップルティの晩ご飯日記

ここでは節約料理や晩ご飯、日常のお役立ち情報等を紹介したいと思っております。

ためしてガッテン!長年難聴の人は認知症になるリスクが上がる⁉︎

こんにちは!アップルティです。


NHKで放送中のためしてガッテンをまとめました。
(2017/12/6放送)

 

認知症を防ぐカギ! 聴力総チェック!

難聴になると認知症になるリスクが上がるそうです。

その理由を詳しく説明していきます。

 

聞こえに欠かせない「耳の中の毛」

耳の中の鼓膜よりもさらに奥の所に毛が生えています。

外側から内側へ高い音から順に反応する毛が並んでいます。
片方の耳だけで1万5千〜2万個生えています。

この耳の毛は音を電気信号に変えて脳へ送る働きをしています。
つまり私達が表情豊かな音が聞けるのは耳の毛のおかげだそうです。

 

耳の毛の弱点

耳の毛は一度抜けると二度と生えてきません!

入り口に近い高音を担当する毛ほどダメージを受けやすい性質があります。

耳の毛が抜ける原因①老化
髪の毛が抜けるように年齢とともに徐々に抜けます。

耳の毛が抜ける原因②騒音
ヘッドホンの大きな音や車の騒音等

 

耳の毛は重要な役目を担っているが、さまざまな原因により減ってしまい再生はしません!

聞き間違いが増えて生活に不自由を感じ始めたら耳鼻科へ相談に行きましょう。

 

聴力のカギ!驚異の脳パワー

人と会話をしている時に雑音があると脳は雑音で聞こえないだけで本当は音があるはずだと判断します。

前後の文脈や音の繋がりから欠けた音を推測して穴埋めしてくれます。

騒がしい街中やカフェ等で会話が出来るのも脳の働きのおかげです。

つまり耳の毛が多少抜けてしまっても、その分は脳がカバーしてくれるので会話にはあまり影響はありません。

 

聞こえが悪いと脳に異変⁉︎

難聴で音の入力が少なくなると脳の音をつかさどる部分は萎縮してしまいます。

その部分は思考や記憶にも重要な役割を果たす場所なので、それらの能力にも影響してしまいます。

 

難聴と認知症の関係

難聴を放置すると認知症の発症率が高くなるという研究報告が多く発表されています。

会話など脳を働かせるコミュニケーションが不足すると認知症を発症してしまうことがあるそうです。

難聴の認知症危険度のグラフです。

f:id:apple03m:20171206225209j:image

f:id:apple03m:20171206225219j:image

重い難聴では4.94倍も認知症になりやすい結果となりました。

 

脳と耳を守る!聞こえ対策法

補聴器の機能

聞こえが悪くなっている部分の音だけを強くして聞こえやすくします。

耳鼻科で検査をして聞こえの症状を確認してから補聴器の必要な部分を調整します。

補聴器のポイント①
調整できていない補聴器をつけると、うるさく感じることもあります。

補聴器のポイント②
聞こえの症状の検査や補聴器の調整をすると3ヶ月ほどで慣れてきます。

補聴器のポイント③
購入する時はまず耳鼻科に相談してください。
「補聴器外来」や「補聴器相談医」もおすすめです。

価格は5万円程からだそうです。

難聴の程度ではなく自分のライフスタイルに合わせて判断してください。

 

難聴の入り口 早期発見チェック

以下の通りです。

f:id:apple03m:20171206225358j:image

1個でも当てはまれば難聴の入り口でそうです。

 

難聴対策

耳の毛が落ちるのは血流が悪くならからだそうです。

血流が悪くなると耳の毛が生えてる細胞が死んでしまいます。

適度な運動で血流が良くなるそうなので有酸素運動をすると良いそうです。

他にもヘッドホンで60分以上聞かない。
ボリュームは最大の60%より大きくしない。

以上の事を心がけましょう!

 

2017/12/7追記しました。

耳の衰えの進行を遅らせる方法

1.大きな音は避けて生活する。

高速道路の近くや線路の近くに住んでる方は要注意です。

耳が慣れてしまっていて分からないかもしれませんが、騒音レベルは高いです。

2.ストレスを溜めない

ストレスによる突発性難聴は加齢に関係なく発症する恐れがあります。

上手にストレスを発散しましょう。

3.バランスの摂れた食事をする

ビタミンB1.2.6.12やビタミンEは加齢に伴う身体の変化を感じる方は積極的に摂取した方が良いそうです。

 

ためしてガッテン嗅覚の衰え

http://www.kengyoushufulife.com/entry/kyuukaku-gatten

 

まとめ

難聴になると人とコミュニケーションが取りづらくなり認知症になる恐れがあるそうです。
大きな声で話し、人とコミュニケーションが取れる人はそこまで心配する必要はないとの事です。

聞こえが気になる方は耳鼻科等で相談してみてくださいね。